Web3投資で気づいたお金づくりの現実と、失敗から学んだ対策

夕暮れの草原に立つ女性のイラスト。 背景に都市のビル群が見え、優しい光が差し込む中で、 「Web3投資で気づいたお金づくりの現実と、失敗から学んだ対策」というタイトルが表示されている。 awabota

これは【実験レポート③】です。前回までのレポートでは、Web3で生活が変わるはずという仮説を立て、挑戦を進めてきました。今回はそこで直面した“現実の壁”と、そこから学んだ気づきについて書いていきます。

Web3や仮想通貨に夢を託せば、生活が変わるかもしれない──。私はそんな思いで投資を始めました。けれど現実は、“待つしかできない自分”に気づかされる日々。この記事では、私が直面した投資の壁と、そこから学んだお金づくりの対策をシェアします。読んでいただくことで、投資との正しい距離感や、自分でできる仕組みづくりのヒントが見つかればうれしいです。


Web3で「生活が変わるはず」と信じていた頃

一攫千金を夢見ていた理由

当時の私は、お金づくりといえば“投資で一気に増やすこと”が可能だと思っていました。SNSやニュースで「Web3で資産が何倍にもなった」という話を目にするたび、自分もそうなれるかもしれないと信じていたのです。

子育てをしながら将来のお金の不安を抱えていた私は、短期間で大きな成果が得られるなら…と夢を見ていました。さらにコミュニティに入り、同じように未来を信じて進んでいく仲間がいたことで、気持ちもどんどん高まり、「きっと自分も成功できる」と思っていたのです。

投資すれば未来が変わると思っていた

私は、投資をすれば「お金の不安が一気に解消される」と本気で思っていました。資産が増えれば、子育てや生活のゆとりも生まれ、将来の心配もなくなるはずだと信じていたのです。

Web3の世界は、これまでにないチャンスを与えてくれる特別な場所だと思っていました。行動さえすれば、自分の未来は劇的に変わる──そんな希望を抱き、日々の生活の中でも「いつか大きな成果が得られる」と信じ込んでいました。


投資の現実に直面して思い知ったこと

「待つしかできない」自分との葛藤

投資を始めて最初に痛感したのは、「自分では何もコントロールできない」ということでした。値動きは市場や世界の出来事に左右され、いくら自分が頑張っても結果を変えることはできません。

「早く上がってほしい」「今は売るべき?」と気になっても、結局はただ待つしかなく、その時間は大きなストレスになっていきました。働けば成果が出る、勉強すれば知識が増える──これまでの“努力と結果”の関係が、投資の世界ではまったく通用しなかったのです。

仮想通貨やWeb3は結局“投資”だった

当初は「新しい世界だから、自分も新しいチャンスをつかめるはず」と信じていました。けれど実際に飛び込んでみると、仮想通貨もWeb3も、その本質はやはり“投資”。

投資は自分の力でコントロールできるものではなく、相手ありきの世界です。価格の上下に振り回され、私は「ただ待つしかない自分」を痛感しました。努力すれば成果が出る──そんなこれまでの感覚は通用せず、ただ相場に身を委ねるしかない。その現実を思い知ったとき、「これだけに頼るのは危うい」と強く感じるようになったのです。

失敗から学んだ3つの対策

自分の可能な範囲内で投資をする

私は、一つの案件がうまくいかなかったとき、「次で取り返そう」と考えてしまい、自分の範囲を超える投資をしていました。けれど、それは大きなリスクを背負うだけで、安心感もなく、余計に不安が増える結果となりました。

そこで学んだのは、「ここまで」という自分のボーダーラインを決めることの大切さです。それ以上はどんなに期待してもやらない。周りが投資しているから私も、ではなく「本当に自分も投資したいのか?」を立ち止まって考える。少しでもモヤモヤがあるならやらない。そう決めることで、ようやく自分の心も落ち着いてきました。

相手任せにせず、投資に依存しすぎない

投資は相手ありきで、自分ではコントロールできません。だからこそ、「投資さえあれば生活が変わる」という考え方は危ういと気づきました。投資はあくまでサブ。自分の生活や未来をすべて預けるものではない、という距離感を持つことが必要です。

“自分で作れる仕組み”を持つことが大切

そして、何よりも大きな学びは「自分で実力をつけてお金づくりの仕組みを持つことの大切さ」でした。自分で動いて形にしたものから生まれる収益は、待つだけの投資とは違い、自分の努力が確かに反映されます。小さな仕組みでも、自分で作るからこそ楽しいし、積み重ねれば必ず力になります。

次の実験に向けて

投資の世界で「ただ待つしかない自分」を思い知った私は、投資だけに頼るのは危ういと実感しました。けれど同時に、その経験があったからこそ、「自分で作れる仕組み」を持つことの大切さに気づくことができたのです。

これからは、投資はあくまでサブ。自分の可能な範囲にとどめて楽しむものにしていきます。そしてメインは、自分の力で動かし、育てていけるお金づくり。小さくても、自分の実力や工夫を生かせる仕組みを積み重ねていくことで、未来は必ず変わっていくと信じています。

次の実験では、この「仕組みづくり」にフォーカスし、挑戦を続けていきます。

まとめ

投資に挑戦したことで、「待つしかできない自分」を痛感し、投資だけに頼る危うさを思い知りました。けれど同時に、「自分で作れる仕組み」を持つことの大切さにも気づけました。

あなたは投資にどんな距離感を持っていますか?
「待つだけの投資」ではなく「自分で作れる仕組み」も持ちたいと感じたなら、今回の気づきがヒントになればうれしいです。

👉 まだ読んでいない方は、ぜひ【実験レポート①】もご覧ください。

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