私が最初に立てた仮説は、とてもシンプルなものでした。
「仮想通貨・Web3をやれば、生活が変わるはず」
当時、SNSやニュースでは「これからはWeb3の時代!」と盛り上がっていました。
はじめた頃は、まだ「Web3」という言葉が世の中に出始めたばかり。
周りでも知っている人は少なく、話しても「それ何?」と返されることが多かったのを覚えています。
だからこそ、「まだ誰も知らない新しい世界に一歩踏み出すんだ」という特別なワクワク感がありました。
そのとき私が思い描いていた未来は、とてもシンプル。
「もっと自由に働きたい」
「家計にゆとりを持ちたい」
「時間にも心にも余裕を持ちたい」
そんな願いを叶えてくれるのがWeb3だと、強く信じていました。
スマホとパソコンさえあれば挑戦できる。
Zoomで学び、仮想通貨の買い方や売り方を実践できる。
そんな環境に触れたとき、私はまるで“未来の入り口”に立ったような気持ちになりました。
新しい世界に触れるワクワク感。
「私も挑戦する側に立てるんだ」という高揚感。
これこそが、私の最初の仮説を支えるエネルギーでした。
ただ──、当時の私は 「お金づくり」というものをしたことがなかった。
まだ新しい取り組みの入口に立ったばかりで、現実の厳しさを知ることもなく、ただ未来だけを夢見ていました。
けれども、ワクワクだけでは終わらなかった。
そこには現実の壁や、思いもよらない気づきが待っていたのです。
その考察を、次のレポートで書いていきます。


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