お金は“コワイもの”?そんな空気の中で育ったわたしたち
「お金の話は下品」「お金で揉めるのは恥ずかしい」
そう言われながら育ってきた40代のわたしたち親世代。
バブル崩壊、リーマンショック、就職氷河期……
“お金=不安定なもの”というイメージが、知らず知らずのうちに染みついていました。
けれど今の時代は、物価は上がり、収入はなかなか増えず、
年金や老後資金さえ「自分で何とかしてね」と言われる世の中。
副業や投資も当たり前の話題になり、
私たちは「お金とどう向き合うか」を本気で問われる時代に生きています。
そんな時代だからこそ、私はふと思ったのです。
「子どもには、お金のことを“こわい”じゃなくて、“あったかい”ものとして伝えたい」
お金は、夢を叶える手段にもなり、
誰かを笑顔にできるチカラにもなります。
そして「ありがとう」の気持ちをやりとりする、
あたたかいツールでもあるはずです。
わたしが始めた“小さな一歩”
最近は子どもと一緒に、
こんな会話を少しずつ増やすようにしています。
- 「これを買ったら、誰かがうれしくなるね」
- 「売れたら“ありがとう”って言ってもらえるね」
お金を“あたたかいもの”として感じられる体験を、
日々の中にちょっとずつ、積み重ねています。
お金は、信頼や思いやりで動くもの
お金は悪者じゃない。
お金は、“信頼”や“思いやり”が動かすもの。
そして何よりも、お金はわたしたちの味方です。
そんな価値観を、これからの子どもたちに手渡していきたい。
わたしはそう願っています。
あなたは、子どもにどんな「お金のイメージ」を残したいですか?
わたしはこれからも、お金を通じて「ありがとう」を伝える日々を大切にしていきたい。
お金は、味方。
そう思える毎日を、子どもと一緒に育てていけたら——
そんな思いで、小さな一歩を踏み出しています。


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